New Topics

Publication (日本語)


Bold indicates the first authors and * indicates correspondence.

  1. 骨粗鬆症が予防できる可能性あり!ショウガの皮に骨の破壊を防ぐ成分を発見 - 島田 康人. ショウガ活用大全(マキノ出版ムック)2022, 11/24
  2. 三重県産天然物を用いた薬湯開発におけるゼブラフィッシュ生体安全性評価 - 中山 寛子、相馬 明弘、坂上 実、Nguyen Thanh Thao、松岡 いづみ、西村 訓弘、島田 康人. 温泉科学 2022, 72巻, p60-73.
  3. ゼブラフィッシュ創薬:グロビンペプチドは内臓脂肪のUCP1発現増加を介して肥満を改善する - 臧 黎清、島田 康人、西村訓弘. Bio Clinica 2022, 37巻, 12号, p63-65.
  4. 「治未病」に効く緑茶抽出物 - 肥満ゼブラフィッシュで解明 - 臧 黎清、島田 康人. アグリバイオ 2022, 6巻, 7号, p81-83.
  5. 乳酸発酵ハナビラタケによる脂肪肝改善作用 - 松浦 信男、松下 彬子、臧 黎清、西村 訓弘、島田 康人. 日本未病システム学会雑誌. 2022, 27巻, 3号; 77-80.
  6. ショウガの皮に骨の破壊を防ぐ成分を発見 - 島田 康人*. 安心, 2022;4:114-115.
  7. グロビン蛋白分解物はUCP1発現増加を誘導し内臓脂肪型肥満を改善する - 臧 黎清*、島田 康人、西村 訓弘. Precision Medicine. 2021: 4(13); 1275-1277.
  8. ゼブラフィッシュを用いた天然物創薬:グロビン蛋白分解物の抗肥満作用の発見 - 臧 黎清*、島田 康人、西村 訓弘. Medical Science Digest. 2021: 47(11); 596-598.
  9. ベーコン風味の機能性食材,紅藻類ダルス - 中山 寛子、島田 康人*. 『代替プロテインによる食品素材開発』~植物肉・昆虫食・藻類利用食・培養肉が導く食のイノベーション~ 第4編 藻類利用食/第2章 藻類による新規機能性食品開発/第2節
  10. ゼブラフィッシュを用いた緑茶抽出物の抗肥満作用メカニズムの解明 - 臧 黎清*、中山 寛子.アグリバイオ. 2020, 4巻, 13号, p1186-1188.
  11. ゼブラフィッシュ稚魚を用いた抗肥満スクリーニング技術の開発 - 松岡 いづみ、幡 佳苗、臧 黎清、島田 康人、中山 寛子、金 英一、朱 政治、ジュネジャレカ、西村 訓弘、島田 康人* 日本未病システム学会雑誌. 2020, 26巻, 3号, p74-77
  12. 2型糖尿病モデル動物におけるCENPX遺伝子発現抑制による血糖低下作用 - 臧 黎清*、島田 康人、中山 寛子、西村 訓弘. 日本未病システム学会雑誌. 2020, 22巻, 2号.【最優秀論文賞
  13. ゼブラフィッシュ・マウスを用いた紅藻ダルスの抗肥満効果の発見 - 中山 寛子*, アグリバイオ. 2020, 4巻, 7号, p77-79
  14. 悪性腫瘍モデルゼブラフィッシュを利用した創薬研究 - 島田康人, 生体の科学. 2018, 69巻, 4号, p365-370
Address

2-174 Edobashi, Tsu, Mie, 5148572, Japan

Contacts

Yasuhito Shimada, MD, PhD.
Email: shimada.yasuhito@mie-u.ac.jp                     
Phone: +81 (0) 59 231 5384           

AI Website Maker